ページにURLエイリアスを使った場合に、翻訳したページで同じURLエイリアスが使えないという不具合がDrupal Coreにあります。これを回避する方法をここで紹介します。
つまり、以下のような場合です。
日本語ページ (http://www.sample.com/node/8)
URLエイリアス mypage
URL (http://www.sample.com/ja/mypage)
翻訳(英語ページ) (http://www.sample.com/node/9)
URLエイリアス mypage
URL (http://www.sample.com/mypage)
このように翻訳ページにも同じURLエイリアスを適応することがDrupal Coreのバグによりうまくいかない場合があります。回避方法としては、まず日本語ページのURLエイリアスを設定後、管理ページのURLエイリアスのページに進む、日本語ページのURLエイリアスを「全言語に適応」に変更してやります。こうすると、その後翻訳ページのURLエイリアスを日本語ページのURLエイリアスと同じにすることができるのですが、これも動作が不安定なため、path.incとpath moduleに対してパッチを当てる方法がベストです。(Drupal 6.xに対応)
このパッチと、この件に関するDrupal.orgの記事は以下
path_set_alias()doesn't account for same alias in different languages
http://drupal.org/node/269877

